修正版 痴女子大生 志乃(51)
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言われた通りに貴子の隣に座る志乃。
貴子は裸で、目の前の男性モデルも全裸。
恥ずかしくてどこに視線を向ければ良いのか分からない。
「志乃ちゃん驚いたでしょ?」
「は、はい……すごく……」
「うふふ、でも志乃ちゃんも真田さんと楽しんでいたわよね?私も見てたのよ、志乃ちゃん凄く気持ち良さそうな顔してたわ。」
「え!?それは……その……」
真田に胸を揉まれているところを貴子にも見られていたのだと知り、志乃の顔はまた真っ赤になった。
「うふふ、いいのよ志乃ちゃん、ここからは私達とも一緒に楽しみましょうね。」
貴子は優しく微笑みながらそう言ってきた。
そこで志乃は改めて貴子の裸をチラッと見た。
本当に綺麗な肌だった。
きめ細かく、透明感のある白い肌。無駄な贅肉が全く無い、引き締まったウエスト。
そして、綺麗に整えられた陰毛。
胸もお尻も、女性として理想的な体型だ。
バストは形が良くハリがあり、乳首はツンと勃っている。
とても綺麗でいやらしい身体だと思った。
「志乃ちゃんはまだ彼氏ができた事ないのよね?じゃあ男性のコレは始めて見るのよね?」
そう言って貴子は目の前にある男性モデルのペニスを指差した。
男性モデルの男性器は、徐々に勃起してきているようだった。
先程よりも明らかに大きくなっており、太さも増しているように見えた。
勃起し始めているペニスを見て、志乃は思わず息を飲む。
「……それは……ハイ……」
恥ずかしそうに小さな声で正直にそう答える志乃。
「うふふ、だったら志乃ちゃんコレに興味あるわよね?表情を見たらすぐに分かるわ。」
「ぇ……あの……」
いつものように貴子に図星を突かれてしまう志乃。
「ほら、志乃ちゃんも触ってみて。」
「えっ!?」
突然そんな事を言われて戸惑う志乃。
そんな志乃に、今度は真田がこう声を掛けてきた。
「いいんですよ志乃さん、遠慮せずに触ってみてください。」
そう言って真田は貴子とは反対側の志乃の隣に座った。
「でも……」
真田と貴子に挟まれた志乃は、二人にそう言われても恥ずかしくて目の前のペニスに手を伸ばす事ができなかった。
近くで見るペニスは、あまりにもリアル過ぎて、触る勇気が出ない。
「うふふ、初めてなんだから無理もないわよね、じゃあ私が手伝ってあげるわ。」
そう言って貴子は志乃の手を優しく掴んで、男性モデルのペニスの方へゆっくりと誘導していく。
「貴子さん……」
「大丈夫よ、ほら。」
貴子の手つきは決して強引なものではなく、本当に優しく志乃に教えるような動きだった。
志乃もそんな貴子に誘導されるがままにペニスに手を近づけていく。
そしてついに、志乃の手の平が男性モデルのペニスに触れた。
「ぁ……」
志乃の手が触れた瞬間にピクンと反応する男性モデルのペニス。
半勃ち状態の弾力のある陰茎の感触と、熱を持った男性器の体温が伝わってくる。
——これが……——
生まれて初めて男性器に触れた志乃は、その生々しい感触に戸惑いながらも、どこか胸が高鳴るのを感じていた。
貴子と同様に陰毛まで綺麗に整えられている男性モデルのペニスは、汚いとは思わなかったし、寧ろ綺麗で神聖なものに触れているような気分だった。
しかしそれと同時にこの太くて長い棒のようなペニスが、女性器に入ってくるのだと想像するだけでエッチな気分になった。
そんな事を考えている志乃の手に、貴子の手が重ねられる。
「志乃ちゃん、オチンチンどんな感じ?」
「ぇ……あの……なんか、温かいです……それに……」
「それに?」
「あの……なんか……大きいですね……」
「うふふ、そうよね、こんなのが女性の体に入ってくるなんて、最初は信じられないわよね。」
「……ハイ……」
「でもね、志乃ちゃんも分かってると思うけど、このオチンチンはもっと大きくなるのよ。」
「もっと……」
「そうよ、じゃあ志乃ちゃんが大きくしてみようか。そのまましっかりオチンチンを握って、ゆっくり上下に動かしてみて、志乃ちゃんも動かし方くらい知ってるでしょ?」
耳元で囁いてくる貴子の声。
貴子の言う通り、志乃もその方法を知識では知っている。
「ほら、しっかり握って。」
志乃の手に手を重ねて、ゆっくりと陰茎を握らせる貴子。
「こうやってやるのよ。」
そう言って貴子は志乃の手に重ねるようにしてペニスを握っていた手を上下にゆっくりと動かし始めた。
貴子と一緒にペニスを握って上下に手を動かす志乃。
「こうするとね、男の人は気持ち良くなれるのよ。」
「……そ、そうなんですね。」
「うふふ、これぐらい簡単よね?じゃあ一人で続けてみて、志乃ちゃんがこのオチンチンを気持ち良くしてあげるのよ。」
そう言って志乃の手に重なっていた貴子の手が離れる。
そして志乃は言われた通りに一人でペニスを上下に扱き続けた。
手を動かしながら目の前のペニスをじっと見つめる志乃。
——私……すごい事しちゃってる……すごいエッチな事……——
初めて触る男性器。
初めてする手コキ。
性的好奇心を強く刺激されながら、志乃はその行為に夢中になった。
そしてそんな男性モデルのペニスを扱いている志乃の姿を、目の前のカメラがしっかりと捉えていた。
さっきまでカメラマンの後ろ姿しか分からなかったから気づかなかったが、そのカメラマンはいつも志乃の撮影を担当しているあの安本だった。
——安本さん……私……撮られちゃってる……——
こんなところをカメラで撮られるのはもちろん恥ずかしい。
しかしこれまで経験してきた破廉恥な撮影で、撮られる事の快感を知っている志乃は、寧ろ安本にカメラを向けられている事に興奮してしまっていた。
安本の方をチラッと見た志乃は、顔を赤くしながらペニスを扱き続けた。

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言われた通りに貴子の隣に座る志乃。
貴子は裸で、目の前の男性モデルも全裸。
恥ずかしくてどこに視線を向ければ良いのか分からない。
「志乃ちゃん驚いたでしょ?」
「は、はい……すごく……」
「うふふ、でも志乃ちゃんも真田さんと楽しんでいたわよね?私も見てたのよ、志乃ちゃん凄く気持ち良さそうな顔してたわ。」
「え!?それは……その……」
真田に胸を揉まれているところを貴子にも見られていたのだと知り、志乃の顔はまた真っ赤になった。
「うふふ、いいのよ志乃ちゃん、ここからは私達とも一緒に楽しみましょうね。」
貴子は優しく微笑みながらそう言ってきた。
そこで志乃は改めて貴子の裸をチラッと見た。
本当に綺麗な肌だった。
きめ細かく、透明感のある白い肌。無駄な贅肉が全く無い、引き締まったウエスト。
そして、綺麗に整えられた陰毛。
胸もお尻も、女性として理想的な体型だ。
バストは形が良くハリがあり、乳首はツンと勃っている。
とても綺麗でいやらしい身体だと思った。
「志乃ちゃんはまだ彼氏ができた事ないのよね?じゃあ男性のコレは始めて見るのよね?」
そう言って貴子は目の前にある男性モデルのペニスを指差した。
男性モデルの男性器は、徐々に勃起してきているようだった。
先程よりも明らかに大きくなっており、太さも増しているように見えた。
勃起し始めているペニスを見て、志乃は思わず息を飲む。
「……それは……ハイ……」
恥ずかしそうに小さな声で正直にそう答える志乃。
「うふふ、だったら志乃ちゃんコレに興味あるわよね?表情を見たらすぐに分かるわ。」
「ぇ……あの……」
いつものように貴子に図星を突かれてしまう志乃。
「ほら、志乃ちゃんも触ってみて。」
「えっ!?」
突然そんな事を言われて戸惑う志乃。
そんな志乃に、今度は真田がこう声を掛けてきた。
「いいんですよ志乃さん、遠慮せずに触ってみてください。」
そう言って真田は貴子とは反対側の志乃の隣に座った。
「でも……」
真田と貴子に挟まれた志乃は、二人にそう言われても恥ずかしくて目の前のペニスに手を伸ばす事ができなかった。
近くで見るペニスは、あまりにもリアル過ぎて、触る勇気が出ない。
「うふふ、初めてなんだから無理もないわよね、じゃあ私が手伝ってあげるわ。」
そう言って貴子は志乃の手を優しく掴んで、男性モデルのペニスの方へゆっくりと誘導していく。
「貴子さん……」
「大丈夫よ、ほら。」
貴子の手つきは決して強引なものではなく、本当に優しく志乃に教えるような動きだった。
志乃もそんな貴子に誘導されるがままにペニスに手を近づけていく。
そしてついに、志乃の手の平が男性モデルのペニスに触れた。
「ぁ……」
志乃の手が触れた瞬間にピクンと反応する男性モデルのペニス。
半勃ち状態の弾力のある陰茎の感触と、熱を持った男性器の体温が伝わってくる。
——これが……——
生まれて初めて男性器に触れた志乃は、その生々しい感触に戸惑いながらも、どこか胸が高鳴るのを感じていた。
貴子と同様に陰毛まで綺麗に整えられている男性モデルのペニスは、汚いとは思わなかったし、寧ろ綺麗で神聖なものに触れているような気分だった。
しかしそれと同時にこの太くて長い棒のようなペニスが、女性器に入ってくるのだと想像するだけでエッチな気分になった。
そんな事を考えている志乃の手に、貴子の手が重ねられる。
「志乃ちゃん、オチンチンどんな感じ?」
「ぇ……あの……なんか、温かいです……それに……」
「それに?」
「あの……なんか……大きいですね……」
「うふふ、そうよね、こんなのが女性の体に入ってくるなんて、最初は信じられないわよね。」
「……ハイ……」
「でもね、志乃ちゃんも分かってると思うけど、このオチンチンはもっと大きくなるのよ。」
「もっと……」
「そうよ、じゃあ志乃ちゃんが大きくしてみようか。そのまましっかりオチンチンを握って、ゆっくり上下に動かしてみて、志乃ちゃんも動かし方くらい知ってるでしょ?」
耳元で囁いてくる貴子の声。
貴子の言う通り、志乃もその方法を知識では知っている。
「ほら、しっかり握って。」
志乃の手に手を重ねて、ゆっくりと陰茎を握らせる貴子。
「こうやってやるのよ。」
そう言って貴子は志乃の手に重ねるようにしてペニスを握っていた手を上下にゆっくりと動かし始めた。
貴子と一緒にペニスを握って上下に手を動かす志乃。
「こうするとね、男の人は気持ち良くなれるのよ。」
「……そ、そうなんですね。」
「うふふ、これぐらい簡単よね?じゃあ一人で続けてみて、志乃ちゃんがこのオチンチンを気持ち良くしてあげるのよ。」
そう言って志乃の手に重なっていた貴子の手が離れる。
そして志乃は言われた通りに一人でペニスを上下に扱き続けた。
手を動かしながら目の前のペニスをじっと見つめる志乃。
——私……すごい事しちゃってる……すごいエッチな事……——
初めて触る男性器。
初めてする手コキ。
性的好奇心を強く刺激されながら、志乃はその行為に夢中になった。
そしてそんな男性モデルのペニスを扱いている志乃の姿を、目の前のカメラがしっかりと捉えていた。
さっきまでカメラマンの後ろ姿しか分からなかったから気づかなかったが、そのカメラマンはいつも志乃の撮影を担当しているあの安本だった。
——安本さん……私……撮られちゃってる……——
こんなところをカメラで撮られるのはもちろん恥ずかしい。
しかしこれまで経験してきた破廉恥な撮影で、撮られる事の快感を知っている志乃は、寧ろ安本にカメラを向けられている事に興奮してしまっていた。
安本の方をチラッと見た志乃は、顔を赤くしながらペニスを扱き続けた。

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