修正版 痴女子大生 志乃(52)
▼
１話から読みたい方はこちらからどうぞ
——すごい……硬くなってきてる……——
手の中で徐々に硬さが増してくるペニス。
勃起度が増し、サイズも大きくなってくる。
最初は恐々としながら手を上下に動かしていたが、段々と慣れてきたのか動きがスムーズになってくる志乃。
「志乃ちゃん、もう少し速く手を動かすと良いわよ、リズミカルにね。」
「ﾊｲ……こ、こうですか……？」
貴子の指示通りに上下に動かすテンポを速くしていく志乃。
「うん、上手よ志乃ちゃん。」
手の動きを速くすると、ペニスはそれをまるで喜んでいるかのようにさらに硬さが増してくる。
そしてやがて男性モデルのペニスは完全な勃起状態になった。
「ほら見て志乃ちゃん、とっても大きくなったでしょ？」
「ﾊｲ……すごい……」
真上に反り返るようにして力強く勃起したペニスを見て、思わず生唾をゴクリと飲む志乃。
完全に勃起した硬いペニスは、陰茎にボコボコと太い血管を浮き上がらせていて、その見た目はグロテスクだったが、志乃には寧ろそのグロテスクな見た目が異常にエロティックに見えた。
「志乃ちゃん、そのままそのオチンチンを気持ち良くしてあげて。」
「……あの……続ければ良いんですか？」
「うん、もう一度しっかり握って、沢山扱いてあげて。」
「……ﾊｲ……」
志乃は小さく返事をすると、再び手を伸ばして、男性モデルの男性器を握り直した。
そしてまたゆっくりと上下に手を動かし始め、そこから徐々に手の動きを速くしていった。
勃起したペニスの陰茎はとても熱かった。
この男性モデルは志乃にペニスを握られて興奮している。
熱いのは興奮の証拠。志乃も性的に興奮すると身体が熱くなるからなんとなくそれが分かった。
そして男性が興奮しているという事実に、志乃自身も興奮していた。
ペニスが硬くなればなるほど、熱くなればなるほど、もっと触っていたくなる。
「うふふ、志乃ちゃん覚えが早いわね、本当に上手よ。」
貴子にそう言われ、ペニスを扱きながら照れたように下を向く志乃。
「じゃあ次はちょっと手の動かし方を変えてみましょうか。」
「え？」
「こうやって、親指と人差し指で輪っかを作ってあげるの。」
「輪っか……」
「そう、それでカリ首の所をこうして刺激してあげたら……」
そう言いながら貴子は自分の指で作った輪っかを使って、男性モデルのペニスの亀頭の部分を刺激した。
「あっはあっ……！」
すると男性モデルは急に吐息混じりの声を漏らし、気持ち良さそうに腰を震わせた。
男性の反応に志乃は驚きながらもその男性の表情を見ると、とても気持ち良さそうだった。
「ほら、効果絶大でしょ？志乃ちゃんもやってみて。」
「え……は、はい……」
そう言われて、志乃も恐る恐る真似するように同じようにやってみる。
すると……
「ああっ……」
ビクンッと身体を震わせて声を漏らす男性モデル。
先ほどまでとは明らかに一段違う感じ方だった。
——すごい……男の人でもこんなに……——
「志乃ちゃん、このオチンチンの先っぽ、亀頭ってところね、ここは女の子のクリトリスと同じようにとても敏感にできてるの。だからここを刺激されると男性はとても気持ち良くなれるの。」
「そ、そうなんですね……」
「志乃ちゃんもクリトリス触ると気持ち良いでしょ？」
「えっ！？……ぁ、あの……それは……」
また恥ずかしそうに下を向く志乃を見て、貴子はクスっと笑った。
「うふふ、じゃあ志乃ちゃんはそのまま続けていてね。」
貴子はそう言って笑みを見せると、今度は志乃の下半身へ手を伸ばしてきた。
そして貴子はそのまま志乃の太もも辺りを手で摩り始めた。
「えっ？貴子さん……？」
突然太ももを触られた志乃は驚いて貴子の方を見た。
しかし貴子は「ふふ」と笑みを見せて、今度はその手をスカートの中へ滑り込ませてくる。
「えっ！あっあの！」
恥ずかしさから慌てて太ももを閉じる志乃。
すると次は反対側に座っていた真田が志乃にこう声を掛けてきた。
「大丈夫ですよ志乃さん、私と貴子で志乃さんを楽しませてあげますから。」
真田はそう言って再び志乃の胸の膨らみに手を伸ばし、服の上からその柔らかな乳房を揉み始めた。
「ぁ……真田さん……」
真田の大きな手に胸を揉まれ始めた瞬間から、志乃は身体に気持ち良さが広がってくるのを感じていた。
——真田さんの手……やっぱり気持ちいい……——
「私達に身を任せて、志乃ちゃんは目の前のオチンチンを気持ち良くしてあげてね。」
貴子もそう言いながら志乃のスカートの中の内腿に手を滑り込ませてきた。
——ぁぁ……——
真田と貴子、両サイドから二人の手に同時に身体を触られて、体温が急激に上がってくる。
貴子に触られている内腿に、じんわりと汗が滲んでいくのが自分でも分かった。
「ほら、志乃ちゃん手を動かして、せっかく硬くなったオチンチンが柔らかくなっちゃうわよ。」
少し冗談っぽく貴子に言われ、志乃は恥ずかしそうにしながらも再び手を動かしペニスをしごき始めた。
しかし真田と貴子の手の動きが気になって、自分が動かす手に集中できない。
するとそんな志乃の耳元で真田がこう囁いてきた。
「ではそろそろ、志乃さんももっと気持ち良くしてあげますね。」
官能小説ランキング
——すごい……硬くなってきてる……——
手の中で徐々に硬さが増してくるペニス。
勃起度が増し、サイズも大きくなってくる。
最初は恐々としながら手を上下に動かしていたが、段々と慣れてきたのか動きがスムーズになってくる志乃。
「志乃ちゃん、もう少し速く手を動かすと良いわよ、リズミカルにね。」
「ﾊｲ……こ、こうですか……？」
貴子の指示通りに上下に動かすテンポを速くしていく志乃。
「うん、上手よ志乃ちゃん。」
手の動きを速くすると、ペニスはそれをまるで喜んでいるかのようにさらに硬さが増してくる。
そしてやがて男性モデルのペニスは完全な勃起状態になった。
「ほら見て志乃ちゃん、とっても大きくなったでしょ？」
「ﾊｲ……すごい……」
真上に反り返るようにして力強く勃起したペニスを見て、思わず生唾をゴクリと飲む志乃。
完全に勃起した硬いペニスは、陰茎にボコボコと太い血管を浮き上がらせていて、その見た目はグロテスクだったが、志乃には寧ろそのグロテスクな見た目が異常にエロティックに見えた。
「志乃ちゃん、そのままそのオチンチンを気持ち良くしてあげて。」
「……あの……続ければ良いんですか？」
「うん、もう一度しっかり握って、沢山扱いてあげて。」
「……ﾊｲ……」
志乃は小さく返事をすると、再び手を伸ばして、男性モデルの男性器を握り直した。
そしてまたゆっくりと上下に手を動かし始め、そこから徐々に手の動きを速くしていった。
勃起したペニスの陰茎はとても熱かった。
この男性モデルは志乃にペニスを握られて興奮している。
熱いのは興奮の証拠。志乃も性的に興奮すると身体が熱くなるからなんとなくそれが分かった。
そして男性が興奮しているという事実に、志乃自身も興奮していた。
ペニスが硬くなればなるほど、熱くなればなるほど、もっと触っていたくなる。
「うふふ、志乃ちゃん覚えが早いわね、本当に上手よ。」
貴子にそう言われ、ペニスを扱きながら照れたように下を向く志乃。
「じゃあ次はちょっと手の動かし方を変えてみましょうか。」
「え？」
「こうやって、親指と人差し指で輪っかを作ってあげるの。」
「輪っか……」
「そう、それでカリ首の所をこうして刺激してあげたら……」
そう言いながら貴子は自分の指で作った輪っかを使って、男性モデルのペニスの亀頭の部分を刺激した。
「あっはあっ……！」
すると男性モデルは急に吐息混じりの声を漏らし、気持ち良さそうに腰を震わせた。
男性の反応に志乃は驚きながらもその男性の表情を見ると、とても気持ち良さそうだった。
「ほら、効果絶大でしょ？志乃ちゃんもやってみて。」
「え……は、はい……」
そう言われて、志乃も恐る恐る真似するように同じようにやってみる。
すると……
「ああっ……」
ビクンッと身体を震わせて声を漏らす男性モデル。
先ほどまでとは明らかに一段違う感じ方だった。
——すごい……男の人でもこんなに……——
「志乃ちゃん、このオチンチンの先っぽ、亀頭ってところね、ここは女の子のクリトリスと同じようにとても敏感にできてるの。だからここを刺激されると男性はとても気持ち良くなれるの。」
「そ、そうなんですね……」
「志乃ちゃんもクリトリス触ると気持ち良いでしょ？」
「えっ！？……ぁ、あの……それは……」
また恥ずかしそうに下を向く志乃を見て、貴子はクスっと笑った。
「うふふ、じゃあ志乃ちゃんはそのまま続けていてね。」
貴子はそう言って笑みを見せると、今度は志乃の下半身へ手を伸ばしてきた。
そして貴子はそのまま志乃の太もも辺りを手で摩り始めた。
「えっ？貴子さん……？」
突然太ももを触られた志乃は驚いて貴子の方を見た。
しかし貴子は「ふふ」と笑みを見せて、今度はその手をスカートの中へ滑り込ませてくる。
「えっ！あっあの！」
恥ずかしさから慌てて太ももを閉じる志乃。
すると次は反対側に座っていた真田が志乃にこう声を掛けてきた。
「大丈夫ですよ志乃さん、私と貴子で志乃さんを楽しませてあげますから。」
真田はそう言って再び志乃の胸の膨らみに手を伸ばし、服の上からその柔らかな乳房を揉み始めた。
「ぁ……真田さん……」
真田の大きな手に胸を揉まれ始めた瞬間から、志乃は身体に気持ち良さが広がってくるのを感じていた。
——真田さんの手……やっぱり気持ちいい……——
「私達に身を任せて、志乃ちゃんは目の前のオチンチンを気持ち良くしてあげてね。」
貴子もそう言いながら志乃のスカートの中の内腿に手を滑り込ませてきた。
——ぁぁ……——
真田と貴子、両サイドから二人の手に同時に身体を触られて、体温が急激に上がってくる。
貴子に触られている内腿に、じんわりと汗が滲んでいくのが自分でも分かった。
「ほら、志乃ちゃん手を動かして、せっかく硬くなったオチンチンが柔らかくなっちゃうわよ。」
少し冗談っぽく貴子に言われ、志乃は恥ずかしそうにしながらも再び手を動かしペニスをしごき始めた。
しかし真田と貴子の手の動きが気になって、自分が動かす手に集中できない。
するとそんな志乃の耳元で真田がこう囁いてきた。
「ではそろそろ、志乃さんももっと気持ち良くしてあげますね。」
官能小説ランキング
Last Modified :